PIZZALA のLサイズを
4枚! 好物といえどもハードです。
頑張りましたが、半分(2枚)残りました。
どうやら引き取りに行くと、もう1枚サービスのキャンペーンだったようです。
有難いおもてなしでしたが、翌日の昼までピザの連チャン。流石にね…。such is life.
PIZZALA のLサイズを
4枚! 好物といえどもハードです。
頑張りましたが、半分(2枚)残りました。
どうやら引き取りに行くと、もう1枚サービスのキャンペーンだったようです。
有難いおもてなしでしたが、翌日の昼までピザの連チャン。流石にね…。such is life.
お花畑に行ったら
なぜか鷹がいました。
現地からの実況でした。本日はそれだけです…。such is life.
10連休のGW、そして時代は平成から令和へ。日本中がヒートアップする中、楽しみがひとつもないという哀れな4人が、肩を寄せ合い餃子でも食べに行こうかということになった。
浜松は餃子の街である(と、本人は思ってはいないが)。このように丸く焼かれて、真ん中にモヤシが添えられるのが浜松スタイルである(実はいつから丸いのが浜松風になったのかは定かではない)。
こちらはチーズ入り。
裏情報ではかなり期待が高かったお店なんだけど…。苦手な八角の香りもするし…。
餃子屋に行きながら、こんなものを頼んでしまうのがいけないのだが
餃子への期待が高すぎたために
違うものをジャンジャン注文してしまった。
結果、餃子を食べに行ったにしては高くついてしまった。
遠州風(浜松風)お好み焼き
残念ながら、これは遠州風の定義から外れている…。
すると「餃子の食い直しに行くぞ!」と二日酔いで遅れてやって来たおっさんが雄叫びを上げた。
「それなら私が美味しい餃子屋さんを知っている!」と自信満々に我々を先導する輩が…。
「…なんであの時美味しいと思ったのかねえ?酔っ払ってたのかなあ…。」
(コラ~ッ!無責任なことを言うな!)
久し振りに酒を飲んだという男は、酔いが回ったのか、はたまた胃がもたれたのか…。まだ飲み続ける我々を置き去りにして帰って行った…。
この4人には、未だに愉しいGWはやって来てはいない。Such Is Life.
ハンターキラー 潜航せよ 2018年 英
監督 ドノヴァン・マーシュ
主演 ジェラルド・バトラー
潜水艦モノは好みの一つ。海底の密室はスリルに満ちている。勿論自分は乗りたくはないけど…。
この作品は地上の特殊部隊も見せ場を作っている。
ストーリー設定は少々ムリ無理で胡散臭いが、上映2時間の間緊張感の連続で全く緩みが無い。ハラハラドキドキです。
この手の映画がお好きな方は戦闘娯楽作品として楽しめるでしょう。また10連休のGWに暇を持て余した方にもおススメです。他に色々とすることがある方は忘れて下さい。Such Is Life.
この日の会合に用意されたのは、宙(Sora)和楽房(浜松市中区板屋町)のお弁当。
覚えきれないほどの数の料理だ。実際、食べてる途中で、空間になったところに何が入っていたのか分からなくなる。まあ、いつものことだが…。
酔狂家たちが持ち寄ったフランチャコルタ & どぶろく。これを代わる代わる同時に飲むという、贅沢というか危険な飲み会であった。終盤、日本酒と混ぜたりして「カクテルです」と嘯く輩もいた。
こちらは「うなぎばか」が作ってくれた鰻巻き。この純和風が何故か伊代表のフランチャコルタとぴったんこだ。
干し柿とブルーチーズ。こちらは日仏のコラボレーション。チーズの塩気を干し柿の甘さが優しく包み込む。そして、どぶろくがススム。
夢のような競演。これを酒徒は「ちゃんぽん」という。
…と言ってしまっては台無しか。Such Is Life.