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Such Is Life

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モンティ・パイソンができるまで

「モンティ・パイソンができるまで」 ジョン・クリーズ 新聞の書籍紹介欄で見つけて思わずamazonに注文してしまった。 「モンティ・パイソン」はイギリスの伝説コメディアングループ。1969年から始まったBBCの番組「空飛ぶモンティ・パイソン」が、僕が高校…

「火野正平」を読み、そして契約成立!

先週ブログでお伝えしたように、自転車をサイクルスポーツとしてチャレンジしている。チャレンジって…そんなアグレッシヴなものではないか…そう、気が向いたら跨っている程度なんだけど。 先日は帰りにチェーンが外れてしまい、自転車乗りを断念か?なんてい…

「熔ける」井川意高の懺悔録

「熔ける」 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 呆れて、苦笑し、興奮して、考えさせられ、身につまされた。 2011年カジノで106億8000万円スって、関連会社から借金し特別背任罪で逮捕された大王製紙前会長の懺悔録。当時マスコミが大騒ぎしていたが忘れかけて…

「剣と紅」井伊直虎の本で大河ドラマを予習

「剣と紅」戦国の女領主・井伊直虎 高殿 来年のNHK大河ドラマは「おんな城主 直虎」 戦国時代に女領主となり井伊家を守った井伊直虎の物語。この舞台は地元浜松の北部、引佐町井伊谷。ご当地ドラマであるから来年の放映を見ないわけにはいかない。 生意気な…

白洲次郎

白洲次郎100の言葉 宝島社 あまり知られていないことだが(知られる由もないのだが)、僕は白洲次郎が好きだった。一時は次郎に関する本を数冊まとめて読破するほどの熱狂振りでもあった。 ただある時に別の尊敬する御仁の「白洲次郎は戦時中、軍隊への服役…

「ローマ人の物語」の諦め方

とある文芸評論家のブログに、塩野七生著「ローマ人の物語」について書かれていた。 この本は作家塩野七生が15年の歳月を費やして著したローマ帝国についての壮大な歴史文学作品である。単行本で15冊、文庫本では43冊に及ぶ大作である。 読書大家であるブロ…

「最後はなぜかうまくいくイタリア人」でイタリア人をお勉強

「最後はなぜかうまくいくイタリア人」 宮崎勲 著 暫く前のBS放送でイタリアのフランチャコルタ地方のスパークリングワインを紹介する番組をやっていた。現地でワインやワイナリーの薀蓄を紹介していた男性のトークが興味深かったので何者なのか知りたくなっ…

「カスバの男 モロッコ旅日記」

カスバの男 モロッコ旅日記 大竹伸郎著 画家である著者がモロッコで異文化に触れ、画を描きながら歩いたモロッコの紀行文。 灼熱の大地アフリカ。強烈な太陽、熱風、異臭、雑多、喧騒、民族音楽、詐欺まがい、不合理…期待通りの(?)予期せぬアクシデントが…

「茶の湯事件簿」

「茶の湯事件簿」 火坂雅志 余計な一言から始まった。 カミさんの母親つまり僕の義母は茶道を嗜まれる。夏場にカミさんの実家にお邪魔した際、義母のお点前で抹茶が振舞われた。 そこで僕はありったけの(というかそれぐらいしかない)茶道に関する話題を搾…

「過剰な二人」を読んだ

「過剰な二人」を読んだ。 幻冬舎創設者である見城徹の本は過去にも2冊読ませて頂いたが興味深い人である。不況真っ只中の出版業界で独立し、出版会社を立ち上げ成功させた奇跡の人と言っても過言ではないだろう。 見城は若い頃、石原慎太郎に小説を書いて貰…

「海辺のカフカ」 村上春樹

新刊が出版されると書店に渦高く積み上げられる「村上春樹」を横目に眺めながらも手に取ったことがなかった。そもそも僕にとって小説は苦手というか入り込めない世界なのだ。 それでも1冊ぐらいは世界的作家「村上春樹」を読んでおこうとチャレンジしてみた…

「漂えど沈まず」

ある日、「漂えど沈まず」という言葉を口にした男がいた。 仏パリ市の紋章には河に浮かぶ船とともにこの言葉が刻まれている。 島地勝彦のエッセイで取り上げられていたことで頭の片隅に微かに残っていた。 "FLUCTUAT NEC MERGITUR" ラテン語で「漂えど沈まず…

遍歴の騎士「ドン・キホーテ」

「宿敵と思い込み風車や羊の群れに突進していく狂人の騎士」 ドン・キホーテについては「滑稽で愚かな騎士」の物語であることぐらいしか認識していなかった。 「ドン・キホーテ」 セルバンンテス 著 完全版は文庫本6冊という大作なので最後まで辿り着けない…

「禅マインド ビギナーズ・マインド」で座禅を学ぶ

スティーブ・ジョブズが世を去ってから、何冊かのジョブズ関連本を読んだ。 これらの本からジョブズが、「禅」に関心があり時には座禅をしていたことを知った。 最近になってそのことを思い出し、「座禅」に関する本でも読もうかと検索していたら「スティー…

株の勉強を始めました

「投資で勝つ100のキホン」 日本経済新聞社 編 株式の勉強を始めた。株式投資は殆どしたことがない初心者である。 この他に続けて4冊を読む。投資家の方たちにとってはレベルの低い書籍なので題名は伏せておこう。 今すぐに投資を始めるわけではないけれ…

「キキ 裸の回想」を読んだ

「キキ 裸の回想」 ビリー・クルーヴァー+ジュリー・マティン エコール・ド・パリの時代、歌手・モデル・女優として多くの芸術家たちに愛されたキキの回想録。 文豪ヘミングウェイが序文で「これを翻訳するのは犯罪である」と記している。 「もし英語で読ん…

「藤田嗣治 異邦人の生涯」を読んだ

エコール・ド・パリ 1920年代モンマルトルやモンパルナスでボヘミアン的生活を送りながら活動していた画家達。自由と退廃に彩られた文化。酒と女とパーティーの「狂乱の時代」 そんな時代に単身パリに留学した日本人画家藤田嗣治(レオナール・フジタ) 貧困…

「最後のおでん ああ無常の泥酔日記」を読んだ

「最後のおでん ああ無常の泥酔日記」 北大路公子著 酒を飲んでは記憶と財布と信用を失う泥酔の日々。それでも夕方になれば飲まずにはいられないフリーライターのオトボケ日記。大袈裟な自虐的文体が楽しい。

午前4時シマジで笑う

午前3時半、愛犬が悲しげな鳴き声でご主人を呼んでいる。 失恋でもしたのだろうか?我が愛犬はここ数日元気なくうなだれている。 放っておいても泣き止まない犬であるからして仕方なく犬のいる部屋へ。 ゲージから出して寄り添ってやる。 犬はご主人の愛情…

交渉術、戦略のお勉強をした

暫くの間、ブログを更新していなかった。 お勉強をしていたからである。とある大きな交渉事を抱えているからだ。 ハーバード流交渉術 ロジャー・フィッシャー著

「ベトナム戦記」を読んだ

「ベトナム戦記」 開高健 何で今読むのかという感はあるが、書店で開高の真剣な眼差しが目に入ってしまった。 ヴェトナム戦争は僕が少年期の出来事であり、アメリカが泥沼に嵌まり込んだ戦争という事ぐらいしか頭に無かった。その後枯葉作戦による異形児など…

「億男」を読んだ

「億男」 川村元気 著 弟の借金を背負い込み妻や子供とも別居して仕事に追われる男が3億円の宝くじに当選する。お金と幸せの答えを見つけようと15年振りに親友を訪ねるのだが…。

「視覚マーケティング戦略」を読んだ

「視覚戦略マーケティング」 ウジトモコ著 デザインによるブランドと商品のイメージアップ戦略。 「視覚」が与える情報の重要性をお勉強した。 この視覚デザイン、ビジネスだけではなく自分自身にも活用するべし。 自分をデザインする。おじさんだからと諦め…

「本能寺の変 431年目の真実」を読んだ

「本能寺の変 431年目の真実」 明智憲三郎著 明智光秀の末裔が膨大な資料を研究して本能寺の変の定説を覆す。

John Coltrane と過ごす秋の夜長

Jazzを知るために 「コルトレーンを聴け!」 原田和典著 を読んで、John Coltraneを勉強してみた。 年代を追いながらColtraneの活動とアルバムの解説が書かれている。

マンガ「マカロニほうれん荘」をお借りした

とあるブログでマンガ「マカロニほうれん荘」を大人買いした大物を発見。 このマンガ、確か高校生時代にバカウケしたやつ。もう一度読みたくなって(自分で買う気は無いけど)、ブログを頼りにこの大物の所在を探し当てマンガを借りることに成功した。 「マ…

娘から届いた素敵な本

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」 誌歩 関西で学生生活を送っている娘から本が届く。 母親の誕生日祝いにプレゼントを送ってくれたのだが、まあそのついでにということだろうが父親にも本を買ってくれたようだ。

「昭和天皇のパター」 夏坂健

昭和天皇の生涯を記録した「昭和天皇実録」が公表された。 太平洋戦争前後の天皇陛下と軍部の関わりについては興味の尽きぬ歴史テーマであるが、今回はそれはさておき。この話題に触れてからふと目に留まったのはこの本。

居酒屋の神様の本

「トマトが切れればメシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる」 宇野隆史 居酒屋を始めるつもりはないけれど、タイトルに惹かれて読んでみた。20店舗ほどの居酒屋を展開する「居酒屋の神様」と呼ばれる楽コーポレーション社長による繁盛店の作り方。

田丸公美子の本2冊

「シモネッタのアマルコルド」田丸公美子

ALSアイスバケツチャレンジと「天国のキャディ」

Lady Gaga ALS ICE BUCKET CHALLENGE | FULL VIDEO - YouTube アートな氷水かぶり。やっぱりガガさんは違うね。 最近ALS(筋萎縮性側策硬化症)という難病への支援運動としてアイスバケットチャレンジという行動が話題になっている。 指名を受けたセレブ達が…

映画「ボーン・スプレマシー」とCIA

映画「ボーン・スプレマシー」をTVで観る。ボーンシリーズ第2作。 CIAが失策を隠すため関係した工作員(ジェイソン・ボーン)を闇に葬ろうと画策する。逆にその陰謀に立ち向かうボーン。テンポの良いスパイアクション。

「星野リゾート」の本

八ヶ岳南麓に出かけた際には星野リゾート・リゾナーレ八ヶ岳に立ち寄ることが多い。 「ピーマン通り」と名付けられたショッピング街で散策を楽しむことができる。カフェやチーズ、パンなどを販売する飲食店もあれば雑貨に書籍、家具や服飾などの店舗が軒を連…

「海賊とよばれた男」を読んだ

「海賊とよばれた男」百田尚樹著を読んだ。 出光興産を一代にして巨大企業に育てた創業者出光佐三の自伝的小説。

サッカー名将監督 関連本3冊

ワールドカップ開催前後してサッカー名門チームの名将と呼ばれる監督に関する本を3冊読む。 「ファーガソンの薫陶」

「清須会議」 「太閤記」

大河ドラマ「軍師官兵衛」を楽しんでる。 官兵衛も魅力あるけど、この時代、やはり秀吉が面白い。そこでこれを読む。 三谷幸喜的なおちゃらけ演出で登場人物の心情、せりふを「現代語訳」で書く。時代小説としては茶化しすぎかもしれないが、当事者の人間関…

デンキブラン 「神谷バー」 「甘い生活」

期待とはこちらが勝手に想像を膨らましているだけのものであって、裏切るのは相手ではない。とはわかっていても期待は外れしまった。 「神谷バー」明治13年創業。文豪にも愛された日本初のバー。 「デンキブラン」神谷バーの代名詞ともいえるカクテル。「…

「駒形どぜう」で一人前の大人の気分に

「はじめは、どせうなど、うまいもとおもわなかったけれども、底の浅い鉄鍋を前にして、薬味の葱を泥鰌の上へ盛り、煮えあがるかあがらないかというときに、引きあげて食べる。そういうことをしていると、何か一人前の大人になったようで、いい気分だったの…

朝焼けと虹、そして「人類の星の時間」

早朝の散歩、暫く歩いてから振り返ると東の空が赤く染まっていた。綺麗な朝焼けだ。それから西の空を見上げると大きな虹が架かっていた。端から端まで途切れることのないコンプリートな虹。 写真を撮らねばと、カメラを取りに走って家へ戻る。(実際は走るこ…

「シノダ課長のごはん絵日記」 そして「冷やし中華」の絵

「シノダ課長のごはん絵日記」 篠田直樹 サラリーマンであるシノダ課長が毎日食べた物を絵日記に残す。23年間に亘る食の記録本。

全米オープンゴルフ ペイン・スチュワート

本日世界はワールドカップサッカー開幕に沸き立っているが、ゴルフファンとしては全米オープンゴルフも見逃せない。 2014 U.S.OPEN GOLF at PINEHURST NO.2 パインハースト NO.2で開催される全米オープンといえば必ず思い出されるのはこの人、ペイン・ス…

本 「亜米利加ニモ負ケズ」

「亜米利加ニモ負ケズ」 アーサー・ビナード著 を読む。 何の情報も無かったけど、本屋で見つけ何が書いてあるのだろうと思わせるタイトルに惹かれて購入。日本在住のアメリカ人である著者は日本語を愛し日本人以上の語彙を持つ。 台湾には無い「台湾ラーメ…

思考のデザイン

形ではなく思考のデザイン。魅力的なビジョンを描くための方法論。 「経営はデザインそのものである」博報堂コンサルティング を読む。 「ビジョンを可視化する。」言葉だけではなくビジュアルに表現する。 そうすることによって描く未来像をより理解し共有…