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Such Is Life

soul-searching-diary

「佐伯祐三とパリ」展 それから サントリー白州蒸留所へ

trip art

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良く晴れた休日、富士山を横目に眺めながら車を走らせ

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山梨県立美術館で開催されていた「佐伯祐三とパリ」

この画伯の展示会は以前静岡市で開催中にTVのCMで見て気になっていた。

 

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郵便配達夫 

画伯は2度目の渡仏後、旺盛な創作活動中に結核と精神病を患い自殺未遂を経てパリの精神病院で30年という短い人生に幕を閉じる。

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パリの街の看板やポスターにも関心があったようで独特のタッチで文字が書き込まれている。

絵心の無い自分だが、繊細でいて重々しい画風から画伯の狂おしいほどの情熱を感じた。

 

芸術に神経を集中したらお腹が空いたので

f:id:bucketlist:20141225144748p:plain丸政」小淵沢駅構内の立ち食いそば屋。これから宿に車を置いてサントリー白州蒸留所へウイスキーの試飲に行くのだが、バスの時間までに余裕が無かったので手っ取り早く昼食を取ることに。

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馬肉そば 甘辛い味付けで煮込まれた馬肉は柔らかくて、立ち食いそばにしては上出来。そばが少々冷たいのは立ち食いそば屋だから我慢するしかないか…。

 

小淵沢駅からバスに揺られること15分

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八ヶ岳山麓も綺麗に見渡すことのできる

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サントリー白州蒸留所 (山梨県北杜市白州町)に到着。

こちらへは何回か訪問しているが森の中に静かに溶け込んでいるような蒸留所。

散策コースもあって森の風景やバードウオッチングを楽しむこともできる。

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1973年物から貯蔵されているウイスキー樽。出来れば樽をひとつ家に持って帰りたい。

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ポットスチル マッサン効果もあってウイスキー販売絶好調のサントリーは今年ポットを増設。マッサンはニッカなのにね…。

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工場見学を終えると綺麗なおねえさんがハイボールや水割りを作って試飲させてくれる。

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白州は「森香るハイボール」と銘打って爽やかで軽やかな味わいが売り。

 

工場見学をすると無料で白州のウイスキーを試飲させてくれるが、今回はさらに有料で他のウイスキーも味見してみることにした。

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山崎 18年 MACALLAN 18年 の18年物飲み比べ。高価なボトルを買わなくても好みのウイスキーをお手頃な値段でテイスティングできるからお得。

 

今年の「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」で金賞を獲得した「山崎18年」。香りも味もスモーキー&スパイシーでMACALLANよりも深みを感じた。

MACALLANは12年も飲み比べたけど6年の歳月の違いは歴然ながら、どちらも親しみやすいウイスキーだった。

 

ウイスキーの味は酔う前に愉しむべしという自己反省的な結論に達し、いつもいい加減酔っぱらてからお邪魔するバーのマスターのあきれ顔が頭をよぎる。Such Is Life.