バル / 029 浜松市中区鍛治町ZAZA中央館1F
ゼロ・ニー・キューと読むらしいが「お肉」に掛けていると推測する。
ここ最近、浜松にはやたらとバルを名乗る店が開店している。外から覗いてみるとスペインの本格的バルの雰囲気とは違い、おじさんには決して居心地の良い場所ではなさそうに見えてしまうのだが…。
そこでランチタイムに侵入して飲み使いができるのか調査することに。
店内 右手奥はオープンキッチン風になっている。席の位置が悪く全体像が撮れず。
ランチはハンバーグにパスタ、カレーなど普通のメニューが並ぶ。
肉汁たっぷりハンバーグ (サラダ、ライス付き)をチョイス
中は結構赤みの残るレア状態。焼けてる周りは歯応えあって中はしっとりでナイスなバランスでした。
ワインもそこそこ種類があるようで黒板に書かれていたタパスも手頃な値段だった。
夜にも訪問してもいいかなと思ったけど、こうゆう店ならではの問題があるんです。
それはテーブルが小さいこと。
幾つかのお皿が運ばれて来た時にテーブルが満タンになると、どーも落ち着かない。
おじさんは酔っ払うとすぐに粗相しちゃいそうで…。
調査結果報告。
結局はお店の問題ではなく、何処へ行ってもシャキッと飲めよ!おっさんよ。
ということらしい。Such Is Life.