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Such Is Life

soul-searching-diary

落語「東西名人会」を鑑賞

art

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何を隠そう(隠す必要はないけど)「笑点」が好きだ。

毎週日曜日の夕方5時半からは、ビールを飲みながら「笑点」を見る。

このビールは「笑点ビール」と名づけられていて、そうすることは我が家において公認されている。と勝手にそう決めているだけだが…。

 

そんなお気に入りの「笑点」メンバーである桂歌丸と三遊亭円楽、そして上方落語の桂文珍が出演する「東西名人会」がアクトシティ浜松で開催された。

 

 

 

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桂歌丸

今年の正月に高熱が出て笑点も休んでいたが、その後も足の具合が悪いらしい。普段なら歩いて高座に上がるところを緞帳が下りている間に前もって座っていることを詫びながら始まる。

それでも笑点同様にお約束の円楽の悪口、奥さんとのすれ違い生活などの話題で笑いを誘い、落語に至っては迫力ある身振りで聴衆を魅了する。高齢になられても磨かれた芸は衰えを知らない。流石です。

 

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三遊亭円楽

「今日のお客さんは最高の落語を見れましたね。なんてたって歌丸の最後の舞台を見ることができたんですから…」笑点そのまんまの掴みで始まる。

落語は3月に他界した桂米朝の「一文笛」を独自にアレンジしたもの。

シリアスな話で笑いは少ないがじっくりと聞かせてくれた。腹黒いだけではない…。

 

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桂文珍

上方落語の人気者。最近の流行や話題を散りばめて笑わせてくれる。ジェスチャーたっぷりで、間合いがなんともイイ。笑いという点では一番笑えたかな。

 

名人会と銘打つに相応しい演芸。話芸に酔いしれた夜だった。Such Is Life.