昨夜は決勝戦が行われた「FIFAクラブワールドカップ」をTV観戦。
サッカークラブチーム世界一を決める世紀の大会。今年の決勝は「バルセロナvsリーベル・プレート」
偶然発見したとあるブログでは、メッシの尿管結石を揶揄して「結石で欠席」なんていうダジャレ漫画を紹介しているサポーターも。熱狂的サポーターというものはこんな楽しみ方もしているのかと勉強した。
そんな熱狂的サポーターさんに刺激をもらって7時からTVに噛り付く。
僕的には、勝敗の行方よりは、メッシ、ネイマール、スアレスのバルサ巨額投資三昧トリオのプレーを楽しみたいところである。
さて、試合はメッシの巧みなボディターンによる先制点で予想通りバルサ支配の展開で前半を終了。久し振りに観るバルサの華麗なるパスサッカーに酔いしれる。いや、試合前の夕食でしっかり飲んでいたので既に酔っ払いではあったのだが…。
ハーフタイムはサポーターも休憩だ。一瞬のプレーも見逃すまいと力が入り疲れが出て来たようだ。TVの前でちょいと横になる。後半はご贔屓のスアレスの活躍に期待だ。
んっ?…目を開けると試合は終わっていた。ハーフタイムのはずがいつの間にかゲームセット。Such Is Life.