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Such Is Life

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歴爺のお供で その3 小諸城址~龍岡城

レンガ造りのめがね橋にちょいと感動して、曲がりくねった碓氷峠旧道を駆け抜けて軽井沢に出る。軽井沢は初めてなので探検したいところだが、なにせ避暑地など似合わないオジさん二人連れなので、車窓から軽く街並みを眺めて通過することに。お洒落な店が沢山ありそうで結構な人出だ。次回はメンバーをチェンジして軽井沢に訪れよう。

 

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突然ですが、小諸駅前を散策していて珍しいものを発見したので。これはガムの自動販売機。遠い記憶の中にこんなのがあったような無かったような…。何れにしても浜松ではお目にかかる事はない古い珍品。

 

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小諸駅前周辺は植栽が綺麗で整備されている。歴爺が寄る年波に勝てず忘れ物をして探しに行ってる間に撮影。

 

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小諸城大手門

パンフレットには慶長17年(1612年)仙石秀久が建造とある。

 

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懐古園(小諸城址) (長野県小諸市)

小諸城は長享元年(1487年)大井光忠が築いた鍋蓋城であると言われている。明治維新後、荒廃していく小諸城を憂いた旧小諸藩士が小諸城を払い受け、本丸城に神社を祀り、花木を植えて公園にして、懐古園と命名した。とパンフレットに書かれている。

 

園内には島崎藤村記念館や動物園に児童遊園地などもあり、風情のある大きな公園になっている。高い所から千曲川の流れを眺めたりで静かな癒しの場所。ただ歴爺とくだらない話をしていて園内の写真は撮り忘れ…。

 

さあ~て、これからはさらにマニアックな場所へ移動。

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龍岡城 (長野県佐久市)

幕末期に築城され、龍岡藩の藩庁が置かれていた。日本に二つある五芒星形の西洋式城郭のうちの一つであり、もう一つの西洋式城郭である函館の五稜郭との対比から龍岡五稜郭と呼ばれている。(Wikipediaより)

 

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数ヶ月前から歴爺が「五稜郭って函館以外にもあると思うか?」と何回も聞いていた。聞かされた者は「そういう聞き方をするのは、あるということだ。」と思っていたが、誰一人まともに答える者はいなかった。

 

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ありましたね、もうひとつの五稜郭。ドローンで上空から撮影すればハッキリ分かるのでしょうが、濠が星型に曲がっているのが分かります。

 

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そして、星型の濠の中(城内)は、現在小学校になっていた。なんか凄くて羨ましい環境だね。

 

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「来て良かった、ここに来れて良かった。」と歴爺が何度も唸る。歴爺は今回の歴史遺産を巡る旅の中でも、ここが壱番良かったようだ。う~ん、歴史知識が浅はかな僕には残念ながらそこまでの想いは理解できないが、好事家にとっては何か込み上げてくるものがあるようだ。やはり知識とか教養というものは人生を豊かにしてくれるのだろう。だけど勘違いをしてもらいたくないのは、これは一般論で歴爺のことではないことだ…。

 

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龍岡城の隣には地元出身の彫刻家の作品を展示している川村吾蔵記念館があった。

勿論僕には初耳の芸術家だが、歴爺曰く「なんでも鑑定団で結構な値段が付いていた。」ので見学を。戦前ニューヨークで活躍し、当時の米大統領など有名人の彫像も製作していたらしい。写真はマッカーサー元帥

 

今日のところはこの辺で浜松へ帰ることに。道中歴爺がしつこくウザイ話を持ちかけてくる。そろそろ相手をするのも限界のようなので、食事を挟んで無視することに。

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このカツカレーは誰かの話と一緒で「上手くなかったあ~。」

 

うざい話はともかく、訪問先は素晴らしいアレンジ!僕も十分楽しませて頂きました。次回も奥さんに相手にされなかった時はお付き合させて頂きます。但し、車内ではもう少しお静かに願います。やれやれ、歴爺のお供の旅はこれでおしまいに…。Such Is Life.