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Such Is Life

soul-searching-diary

オタゴ半島 世界一の急坂 NZ紀行⑫

 ダニーデン2日目。この日がNZ旅の最終日だというのに、連続して生憎の雨模様だ。

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オタゴ半島

ダニーデンの街から直ぐ近くの半島。ここは初めての訪問で、美しい海岸線が見られるのではないかと期待していたが雨。想像するに相当の景色だと思うが霞んでしまっては…。

 

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オタゴ半島にはアルバトロス(阿呆鳥)やペンギンを観察できる場所がある。だけど、この天気ではねえ…。TVの旅番組でここのペンギンウォッチングの様子を見て楽しみにはしていたのだけど。オジさんはペンギン好きなんです。

 

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この半島も長閑なところで、海岸や山道のカーブにガードレールも無く、落っこちそうで運転するのが少々怖いけど、それだけ手付かずということ。自然そのまんま。

 

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ラーナック城 

1871年に建てられた富豪の邸宅。オタゴ半島の小高い山の上にあるNZ唯一の城。

 

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入場料がもったいないので外観だけ見学しようと思っていたが、周囲からは雑木林で遮断されていて、門を入るとしっかり徴収される。無駄な入場料はなるべく払わないのが、Such Is Life的・地球の歩き方だが、時々抜け目のない輩に嵌められる時もある。

 

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豪華な調度品が並ぶ。どんな生活していたのかねえ?

 

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なんの変哲もない住宅地の先にある坂が

 

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Baldwin Street

ボールドウイン・ストリートは最大勾配35%(傾斜角19°)の急坂。ギネスにも認定されていてWorld's Steepest Street (世界一の急坂)の看板が。

 

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急過ぎてとても頂上までは上がる気力が無かったので途中からの撮影だが、これで1/3ぐらいの位置からの景色。転がり出したら真っ逆さまの急降下は間違いなし。

 

 

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ここでのお決まりの撮影方法は、家と人を垂直にして写真を撮ってから

 

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道を水平にして撮影すると、これだけ家と人が傾く。(もう少し道を水平にするべきだったか)

 

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この急坂を自転車で登ろうとトライしている無謀な人が。斜めに少しずつ進もうとしているが、なかなか進まない。最初の漕ぎ出しがきつくて跨るのに必死だけど、何度も何度も乗っては降りて少しずつ前進。

 

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カメラを構えていたらポーズを取ってくれた。Go For It ! と応援。下で見ていた方たちは口を揃えて「Crazy~~!」その後は何とか頂上付近まで進んでいた。だけど帰りは自転車に乗っては絶対に降りてこれない。もしも挑戦したならば、大怪我或いはあの世が待っている。

 

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さあさあNZ旅も終了間近、翌日の飛行機乗り継ぎのためにクライストチャーチへ。途中で英国名物のフィッシュ&チップのお店を見つけてランチタイム。

 

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オーダー聞いてから揚げてくれたのでメチャ熱。ポテトはハーフなのに食べ切れないぐらいのボリューム。今まで正統派フィッシュ&チップを食べたことが無かったので嬉しい。これヴィネガーをかけないといけないんです。ある男から、そう指導されています。美味しゅうございました。

 

長いドライブを終えてクライストチャーチに戻ってきた。レンタカーの総走行距離は1,619km。よくぞ走ったものだ。景色に釣られて走るから、さほど苦にはならなかったけど。さあ最後の夜ですよ。

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予約していた店の時間に間に合わなかったので、ホテル併設のBloody Mary's というレストランでNZ最後の晩餐を。皆様お疲れ様でした。

 

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ムール貝やビーフを食べながら、旅の余韻に浸る。ハードではあったが、内容充実の旅だった。途中で色々あったけどね…。でも、色々あるから楽しい珍道中の旅になる。思い出も増えるってもんだ。

 

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間もなく関空到着の時間となりました。皆様シートベルトをお締め下さい。

 

大自然と安らぎの再確認と新しい発見の連続。やっぱりニュージーランドは楽園だった。ご一緒させて頂いた友人ご夫婦に、楽しい旅のお供をありがとう。現地の情報を集めてくれたシドニー在住のあなたにお礼を。幾つかの手配をしてくれたJTBの阿部さん、厄介なメールの相手をしてくれたクイーンズタウンの米戸さんに感謝です。途中でツッコミを入れてくれたブロガーさんと埼玉在住のご婦人に演出賞を。おかげさまで極上の旅になりました。最後に愛すべきワンダーランド・ニュージーランドに、最高だ~!

 

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さあ~てと、NZワインでも飲みながら次の企画を練るとするか…。Such Is Life.

 

*NZ紀行はこの回を持ちまして完結致しました。ぐうたらと綴った拙い旅日記に、最後までお付き合い頂いた数少ない読者の皆様に御礼とお詫びを申し上げます。それでは次回の紀行文までゆっくりとお休みになられて下さい。また戻ってきますから…。