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Such Is Life

soul-searching-diary

内田光子

music

シューマン:≪リーダークライス≫≪女の愛と生涯≫/ベルク:初期の7つの歌

「SCHUMANN & BERG」 DOROTHEA ROSCHMANN & MITUKO UCHIDA

長年に亘りクラッシックやオペラに足を踏み入れてみたいと思ってはいるものの、なかなかきっかけが掴めない。どこかにその入口はないのかと探している。

 

第59回グラミー賞で日本人ピアニストの内田光子が、最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)賞を受賞した。今まで内田光子という人を知らなかったが、調べてみると輝かしい経歴をお持ちの音楽家のようだ。そこで受賞作品のCDを買ってみた。

 

素直に聴けるし素敵だと思う。だけど、のめり込めるのかと考えると?である。慣れないフォーマルな服を身に付けて、見栄を張って高級レストランに出掛けたような気分だ。(したこと無いのに気分が分かるのか疑問だが)動機が不純なのかも知れない。クラッシックを聴けばインテリジェンスの持ち主みたいな。こうゆうものは、人間の内面性との抱合で嗜むものではないかと思うと、自分はまだまだか…。(その日は来るのか?)などと思っただけでも、CD買った価値有りと自分を慰めた。Such Is Life.