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Such Is Life

soul-searching-diary

時空を超える旅 ピラミッド エジプト紀行 vol.5

エジプトツアー最終日がやって来た。

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 ギザのピラミッドへ。ここに来たらやはりピラミッドとラクダのコラボスナップが必要だ。だけど撮影を見つかるとチップを要求してくる。このラクダ使いは何にも言わなかったが、他ではラクダを撮る度に「俺のラクダ撮っただろう!金よこせ~っ!!」ってすっ飛んで来る奴がいた。何回も無視してやったけど。(実は危険なこともあるらしいので気を付けた方がいい)

 

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クフ王のピラミッド

B.C 2550年頃の建造。高さ144.6mでエジプト最大のピラミッド。高さも凄いが傾斜角度51.5度なんだけど真下から見上げると垂直に近く見える。

 

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 使われている各々の石材の大きさは左下の人間から推し量って頂きたい。平均2.5トンの石が230万個。よくぞ積み上げたものだ。ピラミッド建造の目的や造り方については皆さんご存知かと思うので、僕は只一言、「想像していたよりも、デカイ!」が率直な感想。その巨大さと約4,600年という時間を前にして立ち尽くすだけ。

 

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なかなか写真ではピラミッドの大きさが表現出来ないが、左下のラクダに乗った人たちとの対比は如何でしょう?

 

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ギザの三大ピラミッドの前で草を食むラクダたち。これに乗る時は注意が必要らしい。

「ラクダ10ドル」と言って誘ってくるらしいが、乗ってしまうと「乗る時が10ドル。降りる時は100ドル」となり、金を払うまで降ろしてくれない場合があるらしい。いかにもだ…。

 

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このようにピラミッドをつまむポーズの撮影が流行っている。(持ち上がらんけど)

 

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スフィンクスとピラミッド

最もエジプトらしい光景か。スフィンクスは鼻もあごヒゲも取られてしまったようで間抜けな顔に見えてしまうが。髪型はオカッパ?

 

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「スフィンクスをあやす女」

スフィンクスは猫ではない。ライオンだぞ!

 

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ピラミッドはギザの街から直ぐそこにある。ここで現地最後の昼食を。

 

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最後の昼食が中華料理。最終日に和食や中華を出すツアーがあるが(客の胃袋を思ってだろうが)、出来れば最後までローカルフードで攻めて欲しい。「も~う、勘弁してくれ~!」の方が思い出深くなるから。

 

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この中華料理屋はけったいだった。並べられている皿を見て、ぎょえーっ!着席した参加者が最初に始めたのは、コップや皿とスプーンをナプキンで拭くことだった…。皆でゴシゴシ…ゴシゴシ…。

 

その後は土産物店に連れて行かれたが、殆どパスして。

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空港へ向かうバスの車窓から絵になるバナナ売りを撮影。3輪車の荷台に生い茂っているようなバナナのディスプレイが素敵だ。だけどそのタイヤ、パンクしてない?

 

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エジプトでは各地で「お祭り」開催中!是非皆さんもご参加を!!

 

弾丸ツアーであることは承知で飛びついた格安ツアーではあったが、予想以上のハードっぷりであった。ただ内容は主要観光名所(ここは外せないみたいな所)を完全網羅していた。逆にこれ以上長く滞在していたら、却ってエジプトに飽きていたかも知れない。もうぼちぼちの頃合でエジプトとお別れだ。

 

後からじわじわ来る旅だったかな。5,000年の時空を超える旅は、そんなに簡単には自己完結できそうにない。悠久のエジプトの歴史の前で「ちっちゃいな~俺って…」と思った。Such Is Life.