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Such Is Life

soul-searching-diary

キャンベルさんの快気祝い

秘密結社・浜松酒徒倶楽部の互助会員であるキャンベルさんが、昨年末より病魔に侵されていた(個人情報保護のためにその病魔については触れないが)。しかし、春の訪れとともにキャンベルさんは病魔との闘いに打ち勝ち、奇跡の回復を遂げたのである。

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そのキャンベルさんの快気祝いが、この見慣れた店舗で開かれた。

 

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快気祝いには不似合いなホルモンやカシラといったB級グルメでお祝いだ。何と言ってもご本人立ってのご希望なのだから叶えてあげるべきだ。

 

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ここに来ると会員の枡太は飽きもせず間違いなくチャーハンを注文する。

それはそれで良いのだが、問題は主賓のキャンベルさんが生活文化の違いからコメを食べられないことである。日頃のキャンベルさんの朝は、焼き立てのクロワッサンと入れ立てのカフェオレの香りに包まれて始まるのだ。それでも物珍しさからかキャンベルさんも「美味し~い」とチャーハンを食べていた。(コメを食べないというのはガセネタか?)

 

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この店の看板メニューである餃子。通称「ニンニク爆弾餃子」(ネーミングは勝手に僕がしました。失礼)会員の呑ん呑ん♫が涙を流して食べるほど好きだという餃子だ。日頃から香りには拘りがあるというキャンベルさんが、翌日ニンニク臭を撒き散らすのは想像を絶する。これは絶対に食べないと踏んでいたが、普通の餃子の倍ぐらいあるこの臭い餃子を7個食べたのには驚いた(もしかしたら8個かも知れない)。しかもキャンベルさんが帰りに持ち帰り餃子までも抱えていた事は秘密にしておいた方が良いのだろうか?(もう手遅れだが…)

 

会員が餃子にノックアウトされている頃、互助会の特別顧問でおられる准教授が遅れて登場された。飲食以上に大事な用事は無いはずだが珍しく遅刻だ。今回は准教授の華麗(無謀)な采配が見られなかったのは残念だが、遅れを取り戻そうとホルモンや餃子をハイペースで胃袋に収めていた。

 

さて、2次会へ。

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とあるバーにはフランチャコルタのマグナムボトルが用意されていた。これはフランチャコルタ・マニアであるキャンベルさんへの店主の気遣いである。

 

ここでキャンベルさんが、どれだけフランチャコルタを愛しておられるかをお伝えしなければならないだろう。彼女は目覚めとともにフランチャコルタで洗顔し、歯磨きの後はフランチャコルタで口をゆすぐ。そして、外出時にはフランチャコルタをオーディコロンの替りに身に纏うのだ。これらは彼女のフランチャコルタ愛の極々一部である。

 

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キャンベルさんの快気を祝い会員たちは大いに飲んだ。マグナムボトルを軽く空にした後に、更にもう1本のフランチャコルタとシャンパンが…。

これらの酒については、こちらのブログで詳しく解説されているのでお読み下さい。

 

その解説文には「酔ったな~!」と書かれているが、それどころでは無かったのだ。翌朝から互助会本部に寄せられた情報によると

「頭が痛い」

「皆が帰ってから、椅子から転げ落ちた」

「家に帰ってから2階まで階段を這って上がり、洋服着たまま寝ていた」

などの被害状況が報告されている。

間違えて余分にシャンパンを出した店主には猛省して頂きたい。これではキャンベルさんの快気祝いなのに、お祝いに駆けつけた会員が体を壊してしまうではないか。

 

最後になりましたが、キャンベルさんのご回復をお祝い申し上げます。

そして、蛇足ながら浜松酒徒倶楽部の互助会員に外国籍の方は居ないことを申し添えておきます。Such Is Life.