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Such Is Life

soul-searching-diary

青春(実は壮年)18きっぷ 博多~長崎~博多編

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福魚食堂 (福岡市中央区長浜)

博多一泊目の翌朝は、(いつものことだけど)早起きをして長浜鮮魚市場にある食堂へてくてくと。

 

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塩さば定食 @700円 

 市場で働く厳つい男達に混じって朝メシを。鮮魚市場の朝メシなら鯖とか鯵に決まってるって注文したけど、市場の男たちは魚よりも鶏の唐揚げやハムエッグなんかを食べてる。店内の朝からビール率の高さに僕も貢献させて頂いた。

 

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海鮮丼 @900円 

具材の種類は豊富だけど刺身の切り方が少々薄いかな…。値段の価値は十分だけど。

 

そして今日は長崎を目指す。博多ー長崎間の往復日帰りを考えると、青春18きっぷで使える普通列車では時間的に厳しいので別料金を払って特急に。(実はこれが後になってから厄介なことになる)07:53博多発の特急かもめ7号に乗って長崎へ。

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09:50長崎着。途中車窓から諫早湾や普賢岳を眺める。九州に居るな~気分満載。

 

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長崎では路面電車に乗って移動。料金は距離に拘らず1回乗車毎に120円。

 

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出島 

周りが埋め立てられていて日本史の教科書で見た扇型の「出島」状態は確認できない。

 

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唐人屋敷跡

 

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江山楼 

長崎新地中華街にある中華料理店。長崎の中華街は残念ながら小さい(ショボイ)。でも、好物のちゃんぽんの本場に来られたことを楽しもう。江山楼は支店や土産物店もあって中華街のドン的存在のようだ。

 

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王さんの特上ちゃんぽん @1,500円

ちゃんぽんの聖地に敬意を表して特上を注文。注文してから「ちゃんぽんが1,500円?」と考えたら高いなあ~と思ったが、具沢山でボリューム満点。麺はド太い。味は勿論美味しいが、もう少し本場ならではの癖(キャラ)があるのかと思っていたが普通。店を出たら他のお客さんが「リンガーハットとあんまり変わりないんじゃない…」と囁いていたが、それは誤解だ。ここまで来てそれでは悲しすぎる。

 

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上皿うどん(細麺) @1,000円

 若き頃、初めて「硬焼きそば」を食べた時、あんかけと混ぜることを知らなくて、硬い焼きそばをボリボリ食べて「口の中が痛いなあ」と思った自分が情けない。今回は「ちゃんぽんと同じ味になってしまったなあ」と後悔した。

 

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大浦天主堂 

祈りましょう。(〇〇夫人と)一緒に祈りましょう…。

 

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グラバー邸

幕末~明治時代の華やかだった時代はどんなんだったのかな。竜馬もここに居たんだなあ~。

 

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それにしても長崎は坂が多い。かつて隣のおじさんが旅行で行かれて「あんなところは行くもんじゃない」と怒っていた。だけど高い所からの眺望は労働の甲斐ありだ。

 

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眼鏡橋

 時間の許す限り長崎を徘徊。長崎は狭いエリアに見所があって楽しめる。

 

路面電車で長崎駅へ戻り、15:20発の特急かもめ30号に乗って

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17:13着で博多へ戻る。地下鉄に乗って天神のホテルへ。

 

朝ご飯もしっかり食べた上に長崎ちゃんぽんのボリュームでお腹も減らず、今夜は夕食を抜きにしようかと考えていた。疲れも溜まってきているし。すると「博多なら活イカと胡麻鯖を食べるべし。長浜ラーメンも忘れるな。後悔だけはするな」という指令が飛び込んで来る。(こんなことをわざわざ連絡してくるのはあの方しかいない…)

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さかな市場 天神大名店

それではと、昨夜ホテルの近くに「泳ぐイカと魚の店」という看板を見たことを思い出して出動。

 

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活きヤリイカ

活イカはなかなか口に出来ない。以前函館で食べた時は感動だった。こちらは呼子のヤリイカとのこと。これは食感が堪らない。下足は天ぷらにしてもらった。

 

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胡麻さば

これも博多名物らしいですね。甘めのタレと胡麻と葱の香ばしさに包まれた鯖は幸せそうでした。ではなく、幸せだったのは食べた僕でした。

 

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鯵刺身

ピチピチでプリプリ。頭は味噌汁にしてくれる(別途料金で)。

 

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いわし明太子

お腹に明太子がイッパイ詰められていて、いわしのほろ苦さと相まって日本酒に合う肴だ。昨日の屋台に続き博多名物を堪能した。博多に悔いなし。どなたかのように欲を言い出したらキリがない。

 

翌日からは浜松への帰路の旅。時間の都合もあって博多では食べてばかりで観光は無し。今さら大宰府天満宮にお参りしても頭良くならんし…。Such Is Life.

 

*この日の乗車時間は約4時間半。3日間でトータル約20時間半。もうひと踏ん張り。