先日ブログに書かせて頂いた「男の料理教室」のことを、英会話教室でトピックスとして話をした。(教室では毎回何かしらのネタを用意しなければならない)
「かくかくしかじかのレストランで男の料理教室をやったけど、シェフは変わった人で我々は料理はしないで食べて飲んだだけだった。」と僕は拙い英語で話した。
すると外人教師が「カル〇・ドゥ・〇ン(レストランの名前)…?」「イッタコトアルゾ」「シェフガクレイジーダッタ!」と畳み掛けた!(確かクレイジーと3回は言った)。僕はSTRANGEとは言ったが、CRAZYとまでは…。でも彼の表現の方が正しいかも知れない。I AGREE !
かくしてシェフのキャラクターは、世界共通認識となったのである。Such Is Life.