先日とあるバーの店主が「研修」やら「修行」という言葉を隠れ蓑にして、ディズニーランドへ行ったことを世間に暴露したところ、異議申し立てのブログを発見した。
昨夜そのブログに反論するために、とあるバーを訪ねると、ご覧のようなディズニーランド35周年イヴェントのお土産を頂くことになってしまった。
お土産を頂いた上で、かようなことを申し上げるのは甚だ恐縮ではあるけれど、このような物を買ってくるのは「研修」でも「修行」にも非ず。これを日本語では「行楽」と表現する。
ところで、店主の「研修」が「行楽」であった事実はさておき、実は新たな疑惑が持ち上がっている。それは誰とディズニーランドに行ったのか?についてだ。有力な事情通からの情報によれば、「同日に掛川市にあるバーのマスター(捜査段階につき匿名)がディズニーへ行っている」とのこと。
ひょっとして男性二人でこのボートに乗ったというのか?
謎は深まるばかりだ…。Such Is Life.