2018年も残すところ、あと僅かとなりました。
そんな年の瀬に、近所のおじさんから北海道のホタテとカキを頂いた。
おじさんは10年くらい前からカキをくださるのだが、今回はホタテが初登場。実は当初はカキの殻を剥くのに一苦労で、失礼ながら「も～面倒臭いから、要らな～い…」と思うこともあったが、段々コツを掴んできた今では、ゴリゴリ、ブスッ、グリグリ…で開けられるようになった。
ホタテは甘くて、貝ひもはコリコリ。
カキは鼻を抜ける潮の香りがたまらない。
おじさん、ごちそうさまでした。長生きしていつまでもカキを運んで下さいね。
こちらは横浜中華街から、あんまんと肉まんが届く。毎年、横浜在住の同級生が送ってくれる。こちらからは三ケ日みかんを送っているが、かれこれ40年近く続いている年末のご挨拶。
華正樓の肉まん。こいつはデカイ。
中はお肉がたっぷり。
あんこは濃厚。
今年も彼の生存を確認した。Such Is Life.
