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Such Is Life

soul-searching-diary

発掘品

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エジプトにはお土産として買うべき物は特に見当たらない。ピラミッドやラクダの置物なんぞは元々興味が無いし、ガイド曰く「綺麗な置物は中国製です」ということだ。

 

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アスワンという所にあるイシス神殿へは船に乗って向かう。その船着場には怪しい物売りがわんさかと屯している。ほらほら手にラクダの置物(多分中国製)持っているでしょう。それでもこの写真に写っているのは、まともな部類だ。

 

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そんなしょーもない土産物の中で見つけたのは古くて小さなアラジンポットだ。

 

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ノズルには穴が空いている。要するにガラクタである。それでも僕はアンティークとまではいかなくとも緑青を帯びた銅製のポットに愛着を感じ買ってみようと思った。

 

僕「いくらだ?」

店「40ドル!」

僕(こんなガラクタが5,000円近くもするわけないだろう…インチキ野郎め!)

店「いくらなら買う?」

僕「5ドル」

店「無理、無理。35ドルなら売る」

僕(話にならないので振り返って船着場の出口に足早に向かう)

店(追っかけて来て)「30ドル~!」

僕(知らんぷり)

店「20ドル~!!」

僕「要らね~!」

店「15ドル~!!!」

僕「5ドルにしろ!」

*このやり取りを繰り返し桟橋の出口の寸前で店員が背後から大声で叫ぶ。

店「旦那~!6ドルにするからさあ~!!」

僕(おもむろに振り向き「6ドル、OK!」こっちへ来いと手招きをする)

 

40ドルから6ドルへ値引き成功。というよりエジプト人の言い張る値段は全て出鱈目。これを値切るのが買い物の楽しみでもある。この桟橋があと50メートル長ければ値段は3ドルになったことであろう。

 

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さて、そんなエジプトの土産物事情であるが、おかしな物を欲しがっておられる方がいらっしゃる。それは Frankincence 乳香(にゅうこう)というエジプトの香らしい。 

なんで帰国前に言ってくれなかったのだろう。現地で買う物無くて手持ち無沙汰だったのに…。でも、がっかりしないで頂きたい。そんなブロガーさんには「お腹が痛くなりそうな品物」を用意させて頂きましたから。乞うご期待!Such Is Life.