Such Is Life

soul-searching-diary

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

治一郎のプリン

数年前から浜松発のバウムクーヘン「治一郎」が好評を博している。 以前関東方面から浜松を訪れたご家族にお渡ししたところ、娘さんが大変気に入って下さったそうだ。後日東京の店舗へも買いに行かれるほどの好評だったらしい。 最近になってセクレタリーを…

バーで飲む泡盛

古酒 暖流(神村酒造) とあるバーで沖縄へ取材に行って来たことを告げると店主が差し出したのは泡盛。 かような本格的オーセンティックバーで泡盛を飲もうとは夢にも思わなかったが、もしかすると店主が沖縄の美ら海の思い出を蘇らせてくれようとしたのかも…

落語「東西名人会」を鑑賞

art

何を隠そう(隠す必要はないけど)「笑点」が好きだ。 毎週日曜日の夕方5時半からは、ビールを飲みながら「笑点」を見る。 このビールは「笑点ビール」と名づけられていて、そうすることは我が家において公認されている。と勝手にそう決めているだけだが…。 …

古典喫茶 「こんどう」

この話は前回のブログ「Green Greenのハンバーグ」からの続きですが、准教授の九州物産展での活躍にコマを使い過ぎてしまったのでこのブログで。 こんどう(浜松市中区千歳) 九州物産展での准教授の様子を観察していたら喉が渇いたので喫茶店に行くことに。…

「Green Green」のハンバーグ 本当の目的は?

以前から准教授との間で話題になっていたハンバーグを調査に行くことに。 ハンバーグの森「Green Green」(浜松市中区千歳町) 浜松市中心街の所謂「飲み屋街」の雑居ビルにあるので分かり難い場所。 上下の階はスナックが入居している。このエリアは日中営…

沖縄総力取材 リゾートホテルを後にして ④

沖縄取材も最終日を迎える。 11時にはホテルを追い出されてしまうので散歩はお休みして朝風呂に浸かり (写真には写らなかったけど)海を臨むレストラン席で最後の朝食に挑む。 基本はバイキングだけど、このエッグベネディクトは注文すると出来立てを持って…

沖縄総力取材 リゾートホテルの楽しみ方 ③

沖縄取材3日目の夜明け 今朝も早くから散歩に出る。そこで目に留まったのは「?」の看板。 「イチロー選手にも食べてもらいたい カレー」 「キム・ヨナ選手にも食べてもらいたい シチュー」

沖縄総力取材 リゾートホテルの楽しみ方 ②

沖縄リゾートホテル取材2日目 何処へ行っても朝は早くから目が覚める。 これを老化現象と言う人もいるが言わせておこう。早朝の静かな見知らぬ土地を散歩する爽快感は歩いた者でなければ味わえぬ楽しみ。 ましてや沖縄の美ら海を眺めながらのウォーキングは…

沖縄総力取材 リゾートホテルの楽しみ方 ①

リゾートホテルの楽しみ方を取材するために沖縄にやって来た。 ルネッサンスリゾート オキナワ(沖縄県国頭郡恩納村山田) 7年前に訪れたことのあるホテルに再訪したのは、ある程度使い勝手を知っている方がリゾートホテルを存分に楽しめるだろうと考えたか…

ふたつの頂き物

この日はふたつの嬉しい頂き物があった。 朝から届いた画像は、煙が立ち上がっている怪しげな箱。 これは以前にも見たことがある「燻製製造機」だ。 食への限りない愛情を抑え切れない准教授が自家製燻製を作り始めた様子。 「美味く出来たら持って行きます…

英会話講座に通うことに…

4月から英会話講座に通うことに。社会保険センターがやっているカルチャースクールなので授業料は安い。逆に内容はそれなりと覚悟はしている。 初めての講座の日、どんな先生なのか、どんな生徒がいらっしゃるのか緊張しながら教室に入る。 石原さとみはい…

餃子の王将

どうやらこの日は家での夕食を確保できそうにも無い気配がしたので 餃子の王将 浜松店(浜松市中区鴨江) 約25年振りに王将を訪ねる。最近気軽な中華料理に飢えている。 悪い予感がした時にはカ○さんに無理強いなどはせずに、自力で食料を確保する知恵ぐらい…

焼津・藤枝ラーメン紀行 「才蔵」 「まるみ」

焼津・藤枝方面へ旨いラーメン探しにプチ遠征。このイヴェントは通算3回目。 初回遠征の藤枝朝ラー巡りでは、朝から3軒ハシゴして自らの愚かさに反省しきり。 何故そんなに遠出までしてラーメンを食べに行くのか? それもこれも炭水化物を食べてはいけない…

早朝の桜

巷で僕は「散歩好きのオジサン」ということになっているらしい。ところが正直に告白すると、今年の冬は寒さにかまけてサボっていた。心を入れ替えよう。 浜松城公園の桜が満開らしい。世は春爛漫を迎えようとしている。 久し振りに早起きして浜松城公園の桜…

酒徒たちの休日

共通点といえば「酒好き」かな。 そんなオジサンたち4人が車に乗り込み4時間後に到着したのは 養命酒 駒ヶ根工場(長野県駒ヶ根市赤穂) アルコールが入っていさえすれば養命酒までも飲んでみようということだ。 14種の生薬が溶け込んだ滋養強壮の薬酒は…