レイク・テカポに別れを告げて次なる取材の地を目指す。 レイク・プカキ (Lake Pukaki) マウント・クックに向かう途中に広がる湖

テカポは「星空を世界遺産」にしようとしているほど綺麗な星空が見える場所らしい。 今回の取材目的の中でもランクの高いアイテムだ。 マウント・ジョン天文台 (Mt.John University Observatory) 標高1,031ｍ 世界最南端にある天文台 お土産物屋の女の子が「…

復興の進む街クライストチャーチを後にしてレイク・テカポまでの３時間のドライブ。 NZの道路は農道みたいなところでも時速100km制限。街に近づくと70～50kmに制限される。最初はビビるけど道中信号なんて殆ど無いのでかなりのスピードで移動出来る。 海岸沿…

今日からNZ南島の取材旅。オークランドからクライストチャーチへ空路移動。 ここからは友人夫妻とは別行動となりレンタカーで南島の観光スポットを駆け巡る旅。 初めはクライストチャーチの街へ。 大聖堂 (The Cathedral) 2011年2月のカンタベリー地震により…

オークランドの２日目は「ベイ・オブ・アイランズ一日観光」のツアーに参加する予定だった。ただ天候が不順で直前まで行くの行かないのでJTBさんを振り回し結局前夜にキャンセルの顛末となった。 JTBの担当の方、（振り回したのは彼ですが）すいませんでした…

さて高い所からオークランドの街並みを眺めた後はショッピングモールにあった Muffin Breakというお店で Flat WhiteというNZのポピュラーなコーヒーを飲んで休憩。 フラットホワイトはラテやカプチーノよりもコーヒーに対してミルクの量が多く、特にミルクの…

成田を飛び立ってから約11時間。ニュージーランドのオークランド空港に到着。 ここに着いたらお約束のパチリをいただきます。 オークランド在住の友人夫妻が出迎えに来てくれた。 この日笑顔で到着ゲートから出てこれたのも税関で一悶着が無かったからだ。 …

ニュージーランド取材の旅から無事帰国。 壮大な大自然と優しき人々に出会い、緩やかに流れる時間が心に滲みる旅だった。 未だ写真や資料の整理がつかない状況なので美しき旅のディテールはこれから追々アップです。（始まると延々と続くことになるだろうが……

４日前にNew ZealandのAucklandに到着。こちらでもブログを書こうと張り切っていたが、ツアーマネージャーである友人が仕込んでくれた旅程が過酷なため手が出なかった。

セントレアに来たのですが、 先ずは台湾ラーメンとビール。 かなり辛いです。

しらびそ高原をドライブしてお腹の調子を整えた我々が目指したのは、 「のんび荘」（飯田市大休） 手打ち蕎麦をメインにした渋い古民家の料理民宿。 「のんび茶屋」 こちらの食堂は食事だけでも利用できる。

前夜飯田の街で飲み歩き、宿（グルマン准教授のゲストハウス）に戻ってまで飲んでしまった翌日は頭も体も冴えない朝だった。 それでも欲深く行動するのがグルマン道。時間のロスは許されない。 曲がりくねった山道をひたすら走ってたどり着いたのは、 しらび…

「徳山」で肉と煙と油を堪能した男旅３人は飯田には存在しないと信じていたBARを尋ねることとなった。 BAR 「時代屋」（飯田市中央通り）

ウイスキー工場見学後「御大の館」（下伊那郡高森町）という日帰り温泉でひと風呂浴びて疲れを癒して爽快になる。夜を待っていよいよ飯田の街へ繰り出す。 焼肉「徳山」（飯田市中央通り） 飯田市や隣の喬木村は人口当たりの焼肉屋店舗数が全国NO.1の地域。…

南信州の旅に出て、さっそく「ガロ」のソースカツ丼を食らってお腹が苦しくなった男３人が向かったのは 「マルスウイスキー」 信州マルス蒸留所（上伊那郡宮田村） 鹿児島の本坊酒造が経営する国産ウイスキー工場。マルスウイスキーの生みの親岩井喜一郎氏は…

紅葉の季節、グルマン准教授、とあるバーのマスターの３人で南信州への旅に出た。 男３人旅とは傍目に見ればおぞましい旅だ。だけど今回は大義名分を背負っての意義ある旅なのだ…少なくとも出掛けるまでは。 「ガロ」（長野県駒ヶ根市赤穂）駒ヶ根のB級グル…

「五味八珍」 浜松のラーメン店。ハンバーグの「さわやか」と双璧の人気ローカルフードチェーン店。どちらもファミリーユースを中心に繁盛している。

「億男」 川村元気 著 弟の借金を背負い込み妻や子供とも別居して仕事に追われる男が３億円の宝くじに当選する。お金と幸せの答えを見つけようと１５年振りに親友を訪ねるのだが…。

夕暮れの浜松駅付近。写真では恐ろしさが伝わらないけど凄まじい数の鳥の群れ。 木々にも群がっていて〇〇を落とされてはいけないから近寄れない。 鳥がデカければヒッチコックの映画「鳥」の現代版を撮れるくらい。