早朝散歩をしているとビルの窓に “25” の文字が浮かんでいた。
こちらは浜松で唯一の高層ビル（地上45階）アクトタワー。ホテルやオフィス、飲食店などが入居している商業施設ビルだ。
事前に知っていたわけではないが、数字を見て開業25周年なんだろうなと思った。それ以前には、地元企業が運営する百貨店や駅ビルなどが次々と建設されて、浜松も華やかなバブル時代だった。それが今ではね…。
“あれから25年！”（きみまろ風でお読み下さい）
あの頃若かった僕も、散歩して徘徊と間違えられ、独り言でボケと間違えられ…。（きみまろネタを使わせてもらいましたが、現実と近くなってきています）Such Is Life.
本日の大みそかを迎えるにあたり、この数日間最後の力を振り絞ってラストスパートして参りました。
ホームラン軒の中華そば。昔ながらのラーメンです。
あっさり味のチャーハン。
暫く封印していた禁断のラーメン・チャーハンセットをやっちまいました。
その夜
准教授と清香苑で焼肉忘年会。
焼肉とホッピーを鱈腹頂きました。
その後、とあるバーで赤ワインに合うというあん巻きが出たのですが、
隣にいらしたシルエットが男前な女性に食べられてしまいました（あの野郎～！返せ～っ！）。
そして寒かった昨日は、点点の塩ネギラーメンで体を温めました。
その夜は台所に立ち
今年最後の唐揚げ祭りを開催。手羽、手羽元、もも肉という唐揚げ三大部位を取りこぼすことなく、煮えたぎる油に放り込みました。
今年の唐揚げフェスのテーマは、「揚げて！揚げて！揚げまくれーーー！！」でしたが、まだまだ完全燃焼とはいえないようです。来年も精進しなければいけません。
さあて、今年も今日で終わりです。最後の最後まで気を緩めることなく闘い続けて（何と？）新年を迎えるつもりです。
皆様今年もお世話になりました。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
来年も宜しくお願い致します。
Such Is Life.は来年も懲りずに続けるらしいです。Such Is Life.
2018年も残すところ、あと僅かとなりました。
そんな年の瀬に、近所のおじさんから北海道のホタテとカキを頂いた。
おじさんは10年くらい前からカキをくださるのだが、今回はホタテが初登場。実は当初はカキの殻を剥くのに一苦労で、失礼ながら「も～面倒臭いから、要らな～い…」と思うこともあったが、段々コツを掴んできた今では、ゴリゴリ、ブスッ、グリグリ…で開けられるようになった。
ホタテは甘くて、貝ひもはコリコリ。
カキは鼻を抜ける潮の香りがたまらない。
おじさん、ごちそうさまでした。長生きしていつまでもカキを運んで下さいね。
こちらは横浜中華街から、あんまんと肉まんが届く。毎年、横浜在住の同級生が送ってくれる。こちらからは三ケ日みかんを送っているが、かれこれ40年近く続いている年末のご挨拶。
華正樓の肉まん。こいつはデカイ。
中はお肉がたっぷり。
あんこは濃厚。
今年も彼の生存を確認した。Such Is Life.
