昨日のブログで「ノーガードの高知のカツオへ悪質なタックルをした男」を取り上げたところ、早速大反響を頂きました。
「こちらの意見に一票!」と、第三者委員会によるカツオへの悪質なタックルの真相究明を支持して頂いた生々しい声であります。勇気を持って声を上げて頂いた方に感謝申し上げます。
さあ、このカツオを理不尽に食い散らかした当事者は、一刻も早く公の場に出てきて説明会見を開くべきではないだろうか!? Such Is Life.
昨日のブログで「ノーガードの高知のカツオへ悪質なタックルをした男」を取り上げたところ、早速大反響を頂きました。
「こちらの意見に一票!」と、第三者委員会によるカツオへの悪質なタックルの真相究明を支持して頂いた生々しい声であります。勇気を持って声を上げて頂いた方に感謝申し上げます。
さあ、このカツオを理不尽に食い散らかした当事者は、一刻も早く公の場に出てきて説明会見を開くべきではないだろうか!? Such Is Life.
香川県へ出張に行ったという方からお土産を頂いた。「高松で仕事をしてきた」と仰る。香川といえば、なんてたって讃岐うどんだ!ありがとうございます。
ところが、あれっ?と不審なことが頭をよぎり、とある画像を確認した。こちらは彼が香川出張時期に送ってきたと思われる画像だ…???
これはどう考えても高知のものに間違いない。
出張中にカツオを食べにわざわざ高知まで行ったのか?高松から高知まではかなりの距離だぞ。寄り道にしては遠すぎる。もしかして、誰かに「やらなきゃ意味ないよ」と言われて、ノーガードのカツオへ無謀なタックルをしたのか?
当方としては、この件について第三者委員会を設置し、徹底して真相究明を図りたいと思います。このまま闇に葬ってしまっては、彼の体質から脂肪を出し切ることは出来ません。Such Is Life.
早くも6月に突入。いよいよ暑くなってきましたね。
僕は薄着になる夏場に備えて、3月ぐらいから運動量を増やしていたのです。
こんな筋肉は望むべきも無いが、さりとておっさんだって無様な格好は晒したくないものである。そんな意識を持たなくなった時が終わりだと自分に言い聞かせている。
おっさんが出来る運動なんて高が知れているが、朝の自転車とジム通いに励んでいた。体重はなんとか維持出来て、上半身は気休め程度に締まってきたが、腹回りだけがどうにも変わらない。以前なら、この程度の運動(目分量ではあるが)をすれば、それなりになったはずなのに効果が出ない。これも年齢なりの体質になったということかなあ…。
とにかく腹をへこませたい。休んだら今までの努力が水泡に帰してしまう…。強迫観念にも似た思いが、僕を襲っていた。
ある日、腹筋トレーニングマシーンのTV通販が目に飛び込んで来た。「番組終了後30以内にご注文の方は、更にお得!」「おーっ!今しかないわっ!」思わず電話しそうになってしまった。このセリフに人生初めて乗っかるところだった。これは軽い腹筋ノイローゼ状態じゃないか…。
そして、とうとう体が悲鳴を上げた。その日は、朝から倦怠感と無気力に襲われ、一日中何もする気になれなかった。正に「過ぎたるは猶及ばざるが如し」だ。休むことも必要だと悟った。
だけど、こんな休息は必要だったのだろうか…?Such Is Life.
20年ほど前、ハチャメチャな飲み仲間たちが居た。4~5年に亘って一緒に飲み歩いていた。それはそれはおバカな飲み会だった。その後、それぞれが転勤になったりして、会うことも無くなっていたが、ひょんなきっかけで再会することになった。
久し振りの再会で、どんな飲み会になるかと少々緊張していたが、20年の空白を埋めるのに生ビール1杯を空ける時間は必要なかった。昔のバカ話に花が咲き(声はひそめていたが)、あんなことした、こんなことした…よくも、よくぞだ(汗)。
あれから20年。リーダーだった方は、地元企業の要職に就かれている。無茶を強いられ散々いじられていた一番若い子も、今やそれなりの役職に。でも、そんな肩書の雰囲気は微塵も出さずに、あの頃のまんまで接して頂いた。遊びに仕事と家庭は持ち込まない姿勢は今も変わっていなかった(いいのか、悪いのか?)。
どうやら今後も集う機会が生まれそうだ。早くも良からぬ相談が始まっていた。
冗談で始まり冗談のみで築いてきた関係を続ける秘訣は、お互い反省をしないということらしい。このブログのサブタイトルは「自己反省日記」なので、「反省しない自分を反省した」と日記には書いておこう…。Such Is Life.
極上の孤独 下重暁子著
ふらりと立ち寄った書店のベストセラーだったので読んでみた。
「孤独」というと、なんだか暗くてネガティヴなイメージで捉えられてしまう。言葉を変えて「ひとり」としてみたらどうだろう。「ひとり」は自由だ。周りに気兼ねなく自分がしたいことを何でも出来る。
著者は
「集団の中で本当の自分でいることは難しい」
「孤独を知らない人に品は無い」
「素敵な人はみな孤独」
など、「孤独」の効用を奨励する。
まあ自分はそれほどまでに「孤独」を愛しているわけではないが、同感できる方だと思う。元来、群れる(自発的に何かの集団に属していくという意味で)ことが苦手である。要は身勝手なのだ。勿論社会的に必要とあらばコミュニティーなどのお付き合いはさせて頂くし、楽しい仲間との集まりには積極的に参加させてもらう。しかし、「孤独」を避けるために、自分に無理して気疲れしてまで何かに属すことは望まない。「おひとり様」の方が、より楽しめることもあるからだ。
僕にとっての「孤独」は、自分らしく自由でいられるという意味かも知れない。ポジティブに「孤独」を愉しめたらいいと思う。Such Is Life.
デザイナーの友人が作ったパンフレット。
この4月にオープンしたばかりのタイ式マッサージ店 amber (アンバー)さん(浜松市中区十軒町)のもの。
amber (琥珀)のイメージが溶け込んだようなシックなデザインだ。彼は飲んだくれてるばかりかと思っていたが、やることはやっているようだ。彼から是非にということで、紹介してもらってマッサージ体験へ。
「あなただけの身体と心と頭の休息空間」
僕の場合は、これ以上頭を休息させてしまうと停止してしまうので必要ないんだけど、全室個室プライベートサロンということで、ゆったりとリラックスできる環境だ。
パンフレットを見せてもらった瞬間に、「この人にやってもらいたい!」とお願いしたのは店長さん。明るい雰囲気のチャーミングな女性でマッサージも勿論レベルが高い。暫し夢心地の時間に浸る。僕がこのような表現をすると誤解を招く恐れがあるが、色んな意味で気持ちいい(超が付く)。
6月末まではオープン記念のキャンペーン中。興味のある方は是非お試しあれ。
それでは、デザイナーの次の仕事が何なのか楽しみにしてよっと。Such Is Life.
最早、旬ではなくなってしまったけど鳥貴族へ。一度行ってみたかった。
料理、飲物共に全品298円(税抜き)
噂通りの納得のコスパ。味、ボリュームとも@298円とはとても思えない。
2時間食べ放題・飲み放題で一人2,980円なんてのがあるから「それってお得だよなあ?」と話すと、「単品で注文しても、絶対にそれを超えるだけは飲み食い出来ない」と釘を刺された。
意地になってみた。
こんな釜飯も、ニッキュウパッ!
おこげも出来て旨いんだけど…この辺でギブアップ。1人10品以上は無理だった。
いつの日か、鳥貴族を痛い目に遭わせてやりたい。(痛い目に合うのはお前だよ…)Such Is Life.